ナニワ金融道 (1)
第一巻から灰原は金融業に対する優れた才能の片鱗を見せるのでした・・・。
社会保険事務所の徴収課に勤務する清水という男がスナックのママに騙されて借金を背負う、というエピソードがあります。
エロいお姉ちゃんのお願いを聞き入れて、連帯保証人になってしまったんですな。
そのままお姉ちゃんは行方をくらまし、後には債務だけが残りましたとさ・・・。
で灰原は、家を売らせろ、退職金から充当しろ等の社長の指示をかわしながら、何とか清水の希望通り、分割払いにしてやります。
灰原君は優しいねえ・・・借金返済の目処が立ち、居酒屋で酒を酌み交わす二人なのですが、その清水に灰原は、ある取引を持ち掛けます。
清水は社会保険事務所の徴収課に勤務しています。
社会保険料を滞納している業者から取り立てる仕事です。
つまり、清水は社会保険料を支払うことが出来ない会社=倒産寸前の会社のリストを持っている訳で・・・。
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ナニワ金融道 (1)
第一巻から灰原は金融業に対する優れた才能の片鱗を見せるのでした・・・。
