ナニワ金融道において僕の大好きなキャラクターに、
「肉欲棒太郎」
というのがいます。
凄い名前でしょ?
この名前だけでadsenseに公共広告が表示されそうだ・・・。
若き地上げ屋、肉欲棒太郎は
「自分はヤ○ザな地上げ屋ではない。」
と自分の仕事に誇りを持っています。
地上げを完遂する為に自社ビルを建てようと、
帝国金融の電話営業に応じて融資を申し込んでくるのですが、
この時に主人公の灰原に地上げの仕事の説明をする訳です。
曰く、様々な持ち主が存在するひとまとまりの区画・・・例えば商店街のような・・・を買収してひとつの土地にすれば、法律的に大きなビルを建設することが可能になり、その土地の価値が跳ね上がる、というもの。
何でも土地と接している道路の幅によって建てられるビルの床面積が規制されるのだとか・・・。
その買収交渉において、ヤ○ザさんと組んで仕事しているようではまとまる話もまとまらない、と棒太郎は言う訳ですな。
まあ、これだけでは僕が棒太郎のことを気に入る訳がありません。
結局、棒太郎は帝国金融にはめられて夜逃げしてしまうのです。
そのエピソードが載っているのが
↓
表紙は主人公の榛原と、棒太郎の自社ビル建設に反対する市民団体のおばさんたちですね。
帝国金融に破滅させられる棒太郎ですが、去り際もなかなかカッコよかった。
そして棒太郎はしばらく後に再びナニワ金融道に登場するのです・・・。
