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金融用語辞典

金融用語辞典についてのページです。
金融用語辞典について新着順に記事を並べています。

金融用語辞典 アーカイブ

2006年10月18日
グレーゾーン金利

貸金業者の上限金利を定める法律には2種類あるんだって。

一つは利息制限法。
元本10万円未満は年率20%、元本10万円以上100万円未満は年率18%、元本100万円以上は年率15%・・・みたいに定められている。

そしてもう一つが出資法。
一定の条件を満たせば年率29.20%が認められます。

消費者金融業者が「グレーゾーン金利」の根拠としているのは
1983年に出来た貸金業規制法。

業者が一定の書面を交付し、借り手が「任意」に支払った利息は、
利息制限法の上限(15~20%)を超えても
出資法の上限(同29.20%)まで有効とみなす、
と規定しているそうです。
これがいわゆるグレーゾーン金利なんだとか。


・・・20%のサラ金ってある?
どこだってもっとしてるよね?

2006年10月19日
資産凍結

資産の凍結

銀行口座を差し押さえてしまうのもその手段の一つなんだけど、
消費者金融や商工ローンと違って
クレジット会社の場合、
最初から銀行口座を把握している為
取立て時の銀行口座の差し押さえが比較的容易なんだとか。

検索すると、国際的なテロ対策やマネーロンダリングへの
対抗措置としての資産凍結に関するページばっかり
ヒットするけどね・・・。

2006年10月22日
フラット35

女性週刊誌を読んでたら紹介されていました。

長期(最長35年)固定金利の住宅ローンのことだそうです。
以下のようなメリットがあるそうです。

  • 融資額は100万円~8,000万円で、建設費や購入価額(消費税を含む)の80%まで
  • 保証料0円、繰上返済手数料0円
  • 住宅金融公庫独自の技術基準を定め、住宅の質確保
2006年10月25日
特例高金利

政府・与党が貸金業規制法等の改正案について、
検討案中に提案されていたもの。

・現行のグレーゾーンの廃止と引き替えに、少額・短期の融資について年利28%という「特例高金利」を新たに導入。
これによって最大9年間は利息制限法の上限金利を超える高金利の存続を認める。

・・・何に遠慮してたんだろう???

2006年10月29日
クレジットモニターって何???

いや、これは金融用語じゃないと思うけど・・・。

ニュースに出てたからね。「格付け」に関する言葉。

調べてみたら、格付けについて定期的な見直しを行う場合に加え
戦争、大きな事故、合併、訴訟、行政措置、大幅な業況の変化など
格付け変更の可能性があると格付け会社が判断した場合には、
クレジットモニターの対象とし随時格付けの見直し作業を行うとともに、
その旨を「クレジットモニターの対象とした」と発表するんだって。


クレジット・モニターの対象となった全ての格付けについては
「見直し方向」というものが付記されるそうな。

「見直し方向」とはクレジット・モニターの対象となった格付けが
どの方向で見直されるかを示すもので、
「ポジティブ」、「ネガティブ」、「方向性不確定」の3 つからなるんだって。

格上げの方向で見直される場合には「ポジティブ」
格下げの方向で見直される場合には「ネガティブ」
格上げと格下げいずれの方向にも向かう可能性がある場合に「不確定」。

長期優先債務格付け

これも金融関連用語じゃなくて
「格付け」に関する言葉。

長期優先債務格付けとは、
債務者(発行体)の債務全体を包括的に捉え、
その債務履行能力を評価したものなんだって。

2006年11月17日
消費者信用団体生命保険(団信)

債権回収のため借り手全員に金融会社がかける保険。
保険の掛け金は金融会社が支払うので、利用者はこの保険の存在に全く気付かないよね。

でも、消費者金融大手「レイク」を展開するGEコンシューマー・ファイナンスが、この消費者信用団体生命保険の取り扱いを打ち切ると発表したんだって。

これで、金融庁が06年3月末時点で団信の取り扱いを確認した消費者金融18社すべてが団信を中止するそうな。

批判を受けてのことなんだろうけど、これは消費者金融が勝手にかけて、本当に必要な際に保険金を受け取っているだけだとしたら、この保険に対する否定的な世論って的外れなような気がするなあ。

取立ての時にこの保険のことを言うようなら最低だけどね。

2006年11月23日
リボルビング払い(リボ払い)

利用限度額と毎月の返済額を決め、限度額内で自由に買い物ができる契約。
「ご利用金額やご利用件数にかかわらず、毎月のお支払いがほぼ一定となるお支払い方法です。」
と謳うクレジットカード会社もある。

月々の返済額が比較的低額なため利用しやすい半面、元本が減らず返済が長期化し、支払いが膨らみ易い傾向がある。
返済回数や総額を告げられないことも多く、残った債務額が分からないまま利用を繰り返し、返済額を膨らませるとの批判も強い。