前に、三菱東京UFJ銀行とアコムがヌサンタラ・パラヒャンガン株を買うよって日記を書いたんだけど、また海外の話題ですな。
アジアに消費者金融が進出するのってよくあることなのかな?
まあ、今回のニュースは景気のよくないハナシなんだけど・・・。
消費者金融大手のプロミスは、台湾で消費者ローンの保証業務を手掛ける子会社「プロミス顧問」を来年4月末までに解散すると発表したそうな。
台湾当局が個人向け融資の規制を強化したため業績が低迷。
約40億円の債務超過に陥り、将来の改善も見込めないと判断したんだって。
日本の消費者金融の場合は最高裁の判例が凋落の引き金になったけど、台湾の消費者金融業界の場合は当局の規制強化だったわけね。
どこでもやり過ぎるとしっぺ返しが来るってことかなあ。
プロミスによると、台湾政府は昨年12月、銀行ローンも含めた貸付総額を借り手の月収の22倍以内に抑える総量規制を導入。
金融機関が与信審査を強化した結果、資金繰りに行き詰まる消費者ローン利用者が急増した。
返済が滞った場合、プロミス顧問が債権を引き継ぐ契約のため不良債権が膨らみ、業績が急速に悪化したんだって。
なんか、これからの日本の金融業界の様子を見るようで興味深いよね。
